白パンに水あめ

白パン

白パン

白パンを白いまましぼませないためにあれこれ考えていました。

しぼみにくい白パンにするためにしたこと
子どもたちは「白パン」が大好きです。焼きたてのふわふわ〜なところが大好きなようで、いつもだと焼きたてのうちに次々と消えて無く...
ほんのり甘くて、しっとりふっくらとしていて、しぼみにく白パンが理想です。水あめは焼き色が付きにくい糖類なので効果的だけれど、水あめって常備していないからな…と砂糖は10gということで決着したはずでしたが、やっぱり10gだとちょっと甘さが足りない気分です。でもこれ以上入れたら、しぼまないレベルまで焼いちゃうと、きっと焼き色が付いてしまいそうです。
「水あめ」って常備するつもりはありませんが、何かの機会に一度購入すると、頻繁に使わないし腐らないこともあってけっこうずーーーーと残っている存在です。実際我家にはなんだかんだいって一年中水あめってあるんですよねー。よって結果的には我家の場合常備されてるものだということに気づきました。というわけで、白パンを作る時には水あめを入れようっと思いました。ま、白パンのために水あめを購入する必要までは無いですけど。

行ってきまーす

さて、これから長女の授業参観です。家庭科の参観って初めてです。さらには修学旅行の説明会も開催されます。イマドキはちゃんと保護者向けの説明会が開催されるんですね。札幌公立小学校(長女の学校)では修学旅行は一泊二日で小樽に行くそうです。宿泊はルスツのリゾートホテルです。小樽でラフティングしちゃったり水族館のバックヤードツアーがあったりして、修学…というより本格的なリゾート観光じゃないですか、これは。羨ましいばかりです。ちなみにオヤツは2日分で500円分持参とのこと。(どうでもいい情報ですね)
30年近く前、私は小学生の頃は倉敷に住んでいましたので、修学旅行はといいますと、大阪・京都・奈良を一泊二日で行くという強行スケジュールでした。物理的に不可能そうですが、可能みたいです。大阪城の前で独りで写っている寂しい写真があったし、京都では映画村にも行ったし、奈良公園で鹿に餌をあげた記憶もあります。


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