自家製甘さ控えめ苺ジャム

安い苺があったら絶対に作りたい苺ジャム。
ジャムなんて砂糖入れてぐつぐつ煮るだけなんですけど、私が作るジャムのこだわりとしては、砂糖についでですかしらね。

久々にユーチューブアップ。久々にAdobe Premiere Proを使って動画を作りましたが、びっくりするくらい使い方を忘れてる。
若い頃覚えたことは忘れないのに、中年になってから覚えたことはすぐ忘れてしまう…。若いうちにいっぱい勉強しときなさいとよく言われたけど、今更後悔。

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グラニュー糖

私が作るジャムのこだわりは(こだわりってほどのことでもないけど)

グラニュー糖を果物の20%の量を入れるということ。

きび砂糖とか、三温糖、上白糖、蜂蜜…

色々試したけど、私の好みとしては、苺の綺麗な色が鮮やかで、苺の風味がスキっと際立つのがキレのある甘さのグラニュー糖かな。

20%の砂糖って、一般的なジャムレシピに比べると少なめですが、だからといって甘くないわけではなくしっかり甘いです。少々控えめなことで苺の存在感ある味わいがするような気がします。そんなこんななバランスが最もちょうど良かったのが20%でした。ただ、ジャムだけでパクパクいけちゃう甘さなので子供達は異様にたっぷり使うので減りがすこぶる早いのが難点です。

 WECKのガラス容器

WECKのガラス容器、かわいいですよね〜!
瓶の厚さといい、形といい、苺マークといい、愛おしいです。ちなみに、ガラス容器だけ購入するとガラスの蓋が付いてきますが、別売りの金具?がないと密閉はできません。長期保存用でなければ、プラスチック蓋が便利なので、ぜひ一緒に買ってみてください。WECKのcuteなガラス容器は口径が同じものが色々あるので、蓋が共用できます。

素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
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