ドライイーストの予備発酵で安定した発酵を!

このサイトにある「ドライイースト」とは生地にそのまま混ぜるだけで良いものいわゆる「インスタントドライイースト」のことで、「予備発酵不要」のものです。
「予備発酵不要」とありますが、そこをあえて予備発酵させて、イーストが活発になった状態で生地に混ぜることでその後のパンの発酵がスムーズになります。発酵力が強くなるので二次発酵時の過発酵には注意が必要ですが…少なくとも寒い冬などにホームベーカリーを使用しているにもかかわらず発酵不足による一次発酵の失敗は無くなりました。(ホームベーカリーの場合一次発酵での過発酵の失敗はあまり無いと思います。)暑い夏は二次発酵にオーブンを使わない等、二次発酵のさせ方には注意が必要ですが、私は一年中、ドライイーストは予備発酵させてホームベーカリーでの生地作りをしています。
少ないイーストでゆっくり発酵させる滋味深いパンも好きですが、忙しい朝食用のパンの場合は、確実に時間に合わせた焼き上がりが求められるので…それはそれ、これはこれで楽しんでいます。

ドライイーストの予備発酵の仕方

用意するもの※基本の生地1回分
  • ドライイースト…3.5g(小さじ1)
  • 砂糖…2g(小さじ1/2程度)
  • 35℃〜40℃の温水…30g(大さじ2)

※予備発酵後はすぐに使用してください。

1. ぬるま湯に砂糖を加えて混ぜる

30℃〜40℃くらいのぬるま湯30g(大さじ2)に、砂糖を2gくらい(小さじ1/2程度)加え混ぜ合わせます。
※ちなみに我家の電子レンジの場合600w×10秒で35℃くらいになりますので、量った砂糖水をチンさせています。

水と砂糖

2. ドライイーストを加えて混ぜる

ドライイースト3.5g(小さじ1)を加えてよく混ぜる。

混ぜる

混ぜ終わり

3. 10分ほどしてから粉に混ぜ込む

しばらくすると小さな泡が立ってきます。10分ほどしたら仕込みの粉に投入します。
※予備発酵後はすぐに使用してください。

ドライイースト予備発酵10分後

10分後

拡大

10分…と書いてはいますが、3分くらいでふくふくと泡立ってきます。まだこの状態であってもドライイーストをそのまま生地に入れるより発酵力は強いです。時間をはかっていないのでわかりませんが、実際私は5分くらいで入れていることが多いかもしれません。

写真では小さなカップで予備発酵さていますが、私は200ml以上のカップに入れています。というのも…カップ内のイーストを粉に投入すると、使用したカップにイーストが若干くっついたままになってしまうのです。そこで…そのカップを使用して仕込み水を量り、カップに貼付いたイーストを洗い流す様に粉に水を投入するのです。そうすればイーストを残さず全量入れる事ができます!

広い広い大地の中で

蟻が気になる

我家から車で30分くらいのこところに「北海道開拓の村」という野外博物館があります。ここでは開拓時代のロマンあふれる「開拓の遺産」を見る事ができます。開拓時代の歴史的建造物等は道内各地から移設、復元して広大な敷地内に当時の面影を再現しています。札幌市内の小学生の社会見学スポットでもあります。冬場引きこもり道民の私でしたが、春になり冬眠から目覚めた熊の様にあちこと出掛けています。さすが北海道だけあって、このテの施設はとにかく広大です。にもかかわらず北海道生まれの道産子長男(2歳)は座り込んで「蟻だー」としばし蟻に夢中ではないですか…。興味小さっ!がんばれ道産子!

旧札幌拓殖倉庫の裏にてアリに夢中の長男

旧札幌拓殖倉庫の裏にてアリに夢中の長男

素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
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