プチフランスパンをちょっと上等にする工夫

プチフランスパン

プチフランスパン

プチフランスパン…といっても、私の作るそれは、砂糖を使用せず、その分水分調節をして、モルトパウダーを入れて、高温で焼いただけの、いわばなんちゃってプチフランスパンです。捏ねや仕込みはいつもと一緒です。本格的にいわゆるフランスパンを作られている方からしてみたら、そんなパンで「フランスパン」名乗るな!と怒られてしまいそうですがどうぞお許しくださいませ。自家用ですので。
なんちゃってフランスパンの裏技はこちら

クープが男前に開き、膨らみバリっとする裏技
クープ(切り込み)が バリ!っと開いたフランスパンって食感もさることながら見た目がとってもプロっぽいですね。 だからあの男...

バターをひとかけ

クープ(切れ込み)に油を数滴垂らすと、思った以上に効果的にバリっと割れてくれます。その本格的な見栄えに、腕前を上げた錯覚を引き起こしテンションが上がります。本格バケットを作られている方々からには、あぁ、邪道だね〜と、怒りを通り越して呆れられてしまいます。
油を垂らすと油の部分だけ温度が一気に高温になるのでこうなるわけなので、その油はサラダ油、オリーブオイル、ごま油…何だって良いわけです。

サラダ油を垂らしています

サラダ油を垂らしています

素朴なうえ、偽物だと思うとなんだか煮え切らない自分がおります。ところが、この切れ込みに数グラムのバターを乗せて焼くと、バリっと割れ目以上に、ほんのり香るバターで上等感がぐんとがアップします。シンプルで素朴な食事パンの粋に納めるなら、ここは「ほんのり」が合います。ですから、乗せるバターは数グラム…2,3gで十分だと思います。5g以上のせると食事パンの領域から逸脱してパンの個性が際立つことでしょう…ガーリックバターパンにでもしたくなります。これはこれで絶対美味しいと思いますが。

本日のパン:プチフランスパン

 本日の個数

8個

砂糖を減らしたので水を増やしました。

  本日の材料

赤文字部分は「基本のパン【シンプルプチパン】イースト編」のアレンジ箇所です。

強力粉 250g240g
薄力粉 50g60g
ドライイースト 3.5g(小さじ1)
予備発酵のぬるま湯 30g(大さじ2)
予備発酵の砂糖 2g
160g166g
砂糖 18g
4.5g
モルトパウダー 1g
切れ込み用バター 適量
仕上げ用強力粉 適量

  本日の焼成温度と時間

焼成温度 180℃220℃
時間 15分

ブログランキングに参加しています。ポチっと応援していただけると嬉しいです♪

素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です