食パンづくりのマストアイテム《カットガイド》

食パンをカットする

食パン等の大きなパンを、均一の厚みにスライスすることができる「カットガイド」。ホームベーカリーを購入した!自宅で食パンを作る!という方にとっては無くてはならない必須アイテムですよね!

私がホームベーカリーを初めて購入した時に併せて購入した一代目につづいて、現在は使用しているこちらのカットガイドは二代目。ホームベーカリーで作る食パンは数年前からほとんど作らなくなって、プチパンがメインでしたから、そんなに使う事は無かったのですが、それでもたまにスライスを必要とするパンを作った時にちょくちょく使っていました。もっとも、只今私は角食ブームなので最近は大活躍しています。

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スケーター:食パンカットガイド

こちらは私が使用している食パンカットガイドです。別に宣伝というわけではありません。

コストパフォーマンス◎

現在使用しているカットガイドはこちら。スケーターというメーカーのもので、アマゾンで現在687円です。とても便利で、なぜかとっても安いです

コンパクト

何が素敵かというと折りたたみ式なのでとてもコンパクトなのです。パーツが細かく無いので洗うのがとても楽です。まぁ、大雑把な私は、パンクズをパンパンとはたいているだけで毎度は洗っていませんけどね。

パンきり

4種類の厚み調整ができる

私が購入した時は5、6、8枚切りしかできませんでしたが、現在は12枚切りまで、4種類の厚みでスライスできるようです。つまりサンドイッチ用のパンをスライスすることができるようになったのですね。これは便利です!(って最初からあっても良さそうですよねー。)写真の側はミリの表記になっていて、反対側は○枚切の表記になっているのです。

ちなみに…6枚切りとありますが、内寸12㎝の型で焼く私のパン、毎度5枚しか切れません。計算上は6枚になるはずなんですけど…。これはパンが焼成後に微妙に縮むからなのですね…。

セットする

ちょっと文句

ちょっと気になるところは…切る時にカットガイドが滑るんです。なので、いつも下に濡れ布巾を敷いています。今は改良されているのでしょうか?

さらに言うなれば…ホームベーカリーで作って、とても良く膨らんだ時、縦に長くなったパンが入らない!ということがよくありました。そういう時はパンを横にしてカットしていましたっけ。一般的なホームベーカリー製のパンのサイズに合わせてもう少し縦長にしてくればいいのに!って思いましたけど、今は改良されているのかな?

その他のパンカットガイド

パール金属:パン ケース スライスガイド パンナイフ 付き

こちらは我家の一台目のカットガイドです。厚め薄めの調節ができます。カットガイド自体に透明の蓋が付いているのでパン乗せたまま保管ができます。付属のナイフを収納するスペースまであり、至れり尽くせり。高さは低いのでホームベーカリーのパンは毎度横切りしていました。我家の場合、パンを一気にスライスして、余った分はすぐ冷凍していまうので、ケースとして使わなくなり、場所をとるようになったためお蔵入り。

曙産業: ホームベーカリースライサー

これは横にして使用するタイプです。こちらもとてもコンパクトです。横切りにすることでパンが潰れにくいんだそうです。どうやら微妙にナナメになっているところが切りやすさのポイントみたいです。確かにホームベーカリーで作る縦長〜なパンって縦切りすると数枚目から切りにくいいんですよね。このタイプって以前からあったのかしら…。今のが壊れたら次回はこちらを購入してみたいです。滑り止め付きらしいですし。

札幌の展望スポット《旭山記念公園》

旭山記念公園

市内唯一の無料展望地!

旭山記念公園は札幌1、2を争う?高級住宅街の突き当たりにあります。札幌都心部や石狩平野、日本海まで一望できる標高137.5mに位置する無料の展望スポットです。我家から徒歩圏内ですが(残念ながら我家は高級住宅街の中ではありませーん)坂の上の上なので中年の私には無理ですが近郊の小学生の遠足コースになっています。園内マップを改めて見るとかなり広大です。私はチビを連れているので展望広場や噴水のあたりをウロウロするだけです。標高が低いので見晴らしのスケールは藻岩山に負けますが、駐車場無料でこれだけの絶景を楽しむ事ができるのですから大満足です。暑い季節には噴水広場でちびっ子達が水浴びをしています。中央の噴水の上にお尻の乗せて噴水を止めるのが楽しいみたいです。水遊びするなと言っても絶対にするので、お着替えは必携です。

桜

エゾヤマザクラと白樺の色調が可愛い

素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
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