型をステンレス製からブリキの製にした結果

牛乳パン

パウンド型をブリキ製にする

100均のパウンド型(ステンレス製)を使用してミニ食パンを作っていたら、焼成時間が210℃で35分も(途中アルミホイルをかぶせるためにオーブンを開けてしまうということもありますが)かかるので、型替えをすることにしました。

熱伝導とか焼成時間とか
オーブンの「くせ」 今のオーブンとはかれこれ5年以上もの付き合いです。レシピ本の焼き時間と温度は全く当てはまらず、仕上がり写真を見ながら「...

空焼きをする

今回購入したものは、ブリキ製。ステンレス製より断然熱伝統率が良い素材なので期待感が増します。届いたブリキ型、同送されていた説明書に従って、250℃のオーブンで15分空焼きして工業用油を焼き切ります。そして、薄くショートニングを塗って250℃のオーブンで15分空焼きしました。

購入直後

購入直後のブリキ型

空焼き後

空焼き後のブリキ型

油塗り過ぎました。焦げちゃいました。底なので見えていませんが、黒こげになっている部分もあります。(まぁ、パン自体には影響は無いので、そのまま使っています。)これでも薄く均一に塗ったつもりでこれですから、相当薄く塗らないといけないいたいですね。

パン生地を入れる前に型に油を塗る

クッキーンペーパーを敷いてもでも良いんでしょうけど、ペーパーをカットするのが面倒なので、私は油塗り派です。サラダ油でも良いですけど、これはショートニングやバターの様な固形油脂の方が型離れは確実です。底の浅いこのパウンド型なら、キッチーンペーパーで油を塗れば良いのかもしれませんが、底の深い一斤パン型などは「スプレークッキングオイル」なる剥離油がまんべんなく確実に油を塗れます。このムースタイプのスプレーですと、スプレーされた部分が見えやすいです。しばらくすると透明になります。このスプレーの油は、なたね油とレシチンでできてます。

クッキングスプレー

クッキングスプレーをした型

わざわざ買う必要も無かったな、と思ったけれど、実際使っているとシューっと軽く吹きかけるだけで便利だし、型離れも確実にしてくれるので、重宝しています。ただ、シューっとすると周辺に散布された霧状に若干かかるのが気になるところ。会社勤めをしていた頃、(何に使っていたのか記憶が無いのだけど)スプレー糊をしょっちゅう使っていて、マスクをして屋外で使わないと鼻の中やらデスク周辺がベタベタになったものですから…。今のところ我がキッチンへの被害は何も無いです。

使用後は洗わない

型を使っているうちに油膜が付いて、より型離れしやすくなるそうで、使用後は洗いません。洗わなきゃ!ってほど何もこびりつきませんからね。キッチンペーパーで軽く拭く程度。使い込んだ型なんかは油を塗らなくても良いなんて話も聞きます。といってもしょっちゅう使わないと油臭くなりそうですけどね。ちなみに、ブリキ製品は錆びやすいので、あまり使わないで手入れもしていないと見事に錆びるので注意です。

焼き時間10分の短縮!

さて、期待のブリキ製、まずは今までと同じく210℃に設定。今までは35分焼成していたところを10分短縮して25分に設定。ちょっと減らしすぎかな…と思ったのですが、見事な焼き上がりでした。焼成時間が短縮したおかげで、クラムが以前よりしっとりしています!

ただ、やはり途中11分経過した時にでアルミホイルは乗せています。

というのも、190℃で25分で焼いてみたらガッツリ上面が焦げて、180℃で25分で焼いたら側面が白い…。アルミ無しでまんべんなく焼くことがどうもできない…。しっかり全体に熱が伝わるのであれば、180℃で20分くらいでいいのかもしれないんだろうな。ってそこまでアルミ無しにすることにこだわらなくても良いかな。

ブリキ焼き色


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