ピザといえば丸形
ピザといえばやっぱり丸形なので、以前はせっせと丸で作っていました。しかし、我家のオーブンの天板は四角なのでめいっぱい大きく焼いても1斤のパン生地の場合3回も焼かなくてはいけません。1斤分でも足りないくらいなので量を減らすこともできず…。喜茂別にある「ふくろうの森」のピザが四角くて、あぁ、四角でいいんだと納得?して以来、我家のピザは四角くなったのでした。我家のピザ生地は基本のシンプルプチパンの材料にオリーブオイルを大さじ1加えたもの。あぁ、でも最近は砂糖はもうちょっと減らしています。ピザにすると甘みがちょっと邪魔です。時間が無い時は一次発酵を適当に切り上げてしまいます。ピザ生地はけっこう適当でも大丈夫です。上にのせた具の存在感の方が大きいので。天板(38.8㎝×30㎝)いっぱいに四角く広げたピザが2枚できます。
余談ですが、ピザ作りにも先日の話題のスケッパーがとても役立ちます。パン生地をカットする時に使用して、その後ピザソースを伸ばす時に再び活躍します。均一にソースを伸ばすのがとーっても楽です。
ピザカッターを使わない
六花亭のピザ
突然ですが…六花亭といえば、北海道銘菓「マルセイバターサンド」ですが、この六花亭の喫茶室といえばピザです。さて、このピザ、なんてことない普通のピザなんですが、やけに美味しいです。喫茶室が近い事もあり、よく食べに行きます。さて、六花亭喫茶室のピザはカット済では無く各自でカットするのですが…ことのき付いてくるのがこのハサミです。ハサミでピザをカットすると確実に切り離せますし、お皿は傷つかないし(ちょっと手は汚れますけど)とても良い具合です。
この六花亭のピザ用ハサミ、見た感じ、持った感じ、切った感じ、いかにも高級な風格を漂っていまして、それもそのはず、ツヴィリング製でございます。いつ行っても六花亭のピザハサミはピカピカ。とても丁寧に手入れされていることと思います。
ということで、以来、これを真似て我家もハサミを使用するのが定番になりました。残念ながら我家のそれはツヴィリング製ではありませんが。
ツヴィリング
ドイツ中西部のゾーリンゲンという都市があって、中世から刃物の町として知られています。日本で「ゾーリンゲンの刃物」というと「ヘンケルス」が有名ですよね。ヘンケルスはこの町で1731年に創業しました。正式な社名はツヴィリング J.A.ヘンケルス。日本ではツヴィリングもヘンケルスも「ヘンケルス」として知られていますが、実はツヴィリングは高級モデルブランド、ヘンケルスは普通のご家庭でも購入しやすいモデルブランドとして分けられているそうです。後者は日本の量販店でもよく見かけるヘンケルスは後者です。
クラッシック料理バサミ
ツヴィリングといえば、ロングセラーのクラッシック料理バサミが有名です。こちらを発表したのが第二次世界大戦直前の1938年。
食材を切るだけでなく栓を抜く、缶やネジ蓋を開けるなどといった料理に必要な要素を備えた万能バサミはツヴィリングが世界で初めて提案したスタイルです。
とのことです。
ツヴィリングスーパーフェクションクラシック裁ちバサミ
さて前途の六花亭でピザ用に使用しているはさみは、ツヴィリングのロングセラーのキッチンバサミではありません。見た感じ、キッチン鋏っぽく無いので、なんとなく違和感があったのですが、それもそのばず、これは裁ちバサミ!手芸用だったのですね。でもこれが切りやすいのなんの…。持ちやすいのなんの!きっと六花亭さんは「ピザしか切らないんだからキッチン鋏である必要もないでしょう、むしろこっちの方が手になじんで切りやすい」と思ったのかもしれませんねー。価格もキッチン鋏よりリーズナブルですしね。
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