最も簡単なベーグルの成形方法はこれ

黒糖ベーグル

黒糖ベーグル

不器用な私にとってベーグルの成形には毎度悩まされていました。毎日作っていればそれでもコツは掴めてくるのでしょうけど、気が向いた時にたまに作る頻度ですとコツなんて掴めません。

ベーグルの本も何冊か読みました。十人十色なテクニックがありまして、一朝一夕には習得できそうにはありません。何度か立て続けに作ってコツを掴みかけた頃には食べ飽きてしまい、つかみかけたコツは忘却の彼方へ。

えぇい!こうなったらひとまず、ベーグルらしく輪っか作るだけで終りにしてしまおう、とセオリーを無視して強引に成形してみましたところ、意外とコレでそれなりに満足できる仕上りでして、今度こそ王道を習得しようと意気込むのですが、その都度、こうやって邪道に成形しては満足してしまう次第でございます。

最も簡単なベーグルの成形方法

丸めた生地に穴を開ける

穴を開ける

穴に指を通してぐるぐる伸ばす

ぐるぐる

アナタ、穴が開いていればいいんですか?薄く伸ばして、三つ折りにして、棒状にして、つなぎ目を…とかしなくていいんですか?ひねったりしないんですか?ベーグルらしいチュイニーな食感はどうするんですか?なんて怒られてしまいそうですが

これで意外とベーグルらしくなってしまうのですよ。

輪っかの穴はちょっと広めにしておきましょう。発酵中に穴が小さくなりますからね。
一次発酵後の生地を軽く丸めて5分〜10分寝かせてから(ベンチタイムを設ける)穴開けグルグルすると生地が柔軟になって作業しやすいですけど、寝かせないですぐにやっても問題無いです。

細かいこだわりを抜きにすれば、ベーグルらしい「ツルピカパリもち〜」の食感と見た目はケトリング(生地を軽く茹でる)をすることで十分ゲットできると思います。当然ですが、ケトリングをしないで焼くとドーナツ型の普通のふんわりパンです。

かぼちゃパウダーや、レーズンとかナッツとかを粉とまんべんなく具を混ぜ込む生地で作るタイプのベーグルはこれでイケます。

ただし、生地に大きめの具材を巻き込プタイプのベーグルを作る場合はセオリー通り、生地を伸ばして、具を巻き込むやり方じゃないといけませんね。

私は食事と一緒にいただくパンを作るのが主で、めったにそういうベーグルは作らないので前途の方法で毎度作っています。

王道ベーグルを作ってみたい方におすすめの本

ホシノ天然酵母で作るタイプですが、成形の仕方が丁寧に解説されてありますし、アレンジのセンスが光っています。私は「とかち野酵母」ファンでありながら同時に「ホシノ天然酵母」ファンでもありますから、私にとってのベーグルバイブルとなっています。そんな事を公言しておきながら例の成形で毎度作っいる訳なんですけどね。

黒糖ベーグル

大成功
75%

今回はケトリングの時間がちょっと長過ぎまして、表面が荒れました。黒砂糖の風味がほんのりします。このサイズがと裏表30秒ずつくらいのケトリングで良さそうです。20gの黒砂糖を入れましたが、生地はほんのり茶色になる程度です。

   本日の個数

6個

  本日の材料

 赤文字部分は基本のパンのアレンジ箇所です。

強力粉 300g
とかち野酵母※ 1回分(※5g)
135g(※185g)
砂糖 18g 
黒砂糖 20g
4.5g
仕上げ用強力粉 適量

※はドライイーストの場合。

  とかち野酵母の予備発酵の仕方はこちら

  本日の焼成温度

 焼成温度 190℃220℃
焼成時間 15分

  本日の発酵条件

室温 21℃
湿度 58%
2次発酵 38分
2次発酵の場所 調理台の上(室温):38分
ケトリング 裏表1分ずつ
素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です