タイガーブレッドの由来とは

タイガーブレッド

タイガーブレッド

パリパリした表面が美味しいタイガーブレッド。上新粉さえあれば、ちょっとひと手間でいつものパンの気分転換になります。本日の半量分はさらにグラニュー糖もふりかけてみました。ザクザクとした食感がヤミツキになりそうです。

さて、タイガーブレッドとか、ダッチブレッドとか…どうしてそういう名前になったのかというと、「タイガーブレッド」は「虎模様」から由来するのは言わずと知れたことで…と言いたいところですが、冷静に模様を眺めていると「これ、 虎模様か?」なんて思っていたらこんな記事がありました。

英国のスーパーマーケットSainsbury’sが「タイガーブレッド」を、「ジラフブレッド」に変えると発表

3歳のリリー・ロビンソンちゃんは「キリンの模様に見えるのにどうしてタイガーブレッドなの?」と疑問に思い、Sainsbury’sに質問の手紙を出しました。Sainsbury’sのカスタマーサービス担当者は

「タイガーブレッドの名前をジラフブレッドに変えるのはいいアイデアですね。トラのしましまよりもキリンの模様に似ていますね」「大昔に最初にあのパンを作った人が、トラのしましまに似ていると思ったからタイガーブレッドという名前になったんですよ」

と返事を書き、3ポンドのギフトカードを贈りました。

リリーちゃんの母親が返信をブログで公開し、ほほえましい2人のやり取りはソーシャルメディアなどで話題になったそうです。(このエピソードに関するFacebookのある投稿には、15万回以上「いいね!」され、Wikipediaの「Tiger bread」のページにも「Giraff bread」が追加されています。)

これを受けて、同社はタイガーブレッドをジラフブレッドと変更し、「タイガーブレッドの名前をジラフブレットに変えるのはすばらしいアイデアだと思う。リリーちゃんがパンの模様をありのままに見る手助けをしてくれたことに感謝したい」と発表文で述べたのことです。

確かに、キリン模様の方が近いですね。

ちなみに、「ダッチブレッド」 の由来は

オランダ商船のパン職人の弟子が、小麦粉と米粉を間違えてパン生地を作り、怒った師匠がこの生地を放り投げると、偶然他のパン生地に乗っかってしまい、捨ててしまうのは勿体ない思って仕方なく焼いたところ、大変美味しかったので、このパンが作られるようになった。

こんな由来に関する逸話があるそうそうですが本当かな。オランダ料理って米粉使うんですね。嘘っぽいような本当っぽいような

ダッチブレッド

満足度
90%

けっこう焼き上げるのに時間がかかりますね。あと2分くらい焼いてもよかったかも。

   本日の個数

10個分

  本日の材料

 赤文字部分は基本のパンのアレンジ箇所です。

強力粉 300g250g
薄力粉 50g
とかち野酵母※ 1回分(※5g)
135g(※185g)
砂糖 18g
4.5g
仕上げ用強力粉 適量

※はドライイーストの場合。

 icon-hand-o-right  タイガー生地の材料

ぬるま湯 60g
上新粉 50g
強力粉 5g
サラダ油 5g
砂糖 5g
ドライイースト 小さじ1/2(1.5g)
1g

  とかち野酵母の予備発酵の仕方はこちら

  本日の焼成温度

焼成温度 190℃220
焼成時間 15分17分

 本日の発酵条件

室温 20℃
湿度 48%
2次発酵 32分
2次発酵の場所 調理台(室温):17分
オーブンの上:15分
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