子どもも大人も食べられる我が家のカレーライス

我が家のカレーライス

我が家のカレーライス

誰が作ってもそれなりに美味しいカレー…のはずが

カレーライスといえば、ルーさえあれば誰が作ってもそれなりに美味しく食べられる…はずなのですが、結婚して以来様々なルーを買って色々作っても、作る度に夫に不満を言われていました。夫は、他の料理ではあまり不満を言わないのですが、カレーとなると思いっきり不満を言うのです。我が家ではカレーの日は、きまって気まずい空気が漂う食卓だったのです。当然ですが、しだいに私はカレーを作らなくなってしまいました。
本当はカレーが大好きな夫…自分の家庭のカレーが好きではない、というのは気の毒だな…といつも頭の片隅にありました…。
そして、2年前に重い腰を持ち上げて、図書館で本を読みあさり、スパイスを取り寄せ、市販のルーやカレー粉に頼らない、我が家のカレーライスが出来上がりました。そしてようやく夫が「今日はカレーがいいな」とか「美味しい」と言うようになり、おかわりもするようになりました。何よりも、カレーの食卓がとても明るくなりました。

我が家では子どもも大人も同じカレー

我が家のカレーの良いところは、子どもも大人も同じカレールーで良いというところ。カレーは市販のルーを使うもの…という固定概念があった頃は大人は中辛、子どもは甘口のそれぞれのルーで作っていましたし、市販の「カレー粉」には辛みのあるスパイスがブレンドされていますから「カレー粉」で作るカレーは、子どもにはちょっと辛いです。やっぱり子供用には別のカレーが必要でした。我が家のカレーづくりは、まず、辛味のあるスパイスの無い基本のルーをつくります。ルーが出来上がったら、大人がその日食べる分だけ別の鍋に入れ、チリペッパーやガラムマサラを加えて混ぜ合わせて最終仕上げをしています。基本のルーも本格濃厚スパイシーですが、辛味が無いので次女は2歳頃からパクパク食べていました。スパイスはそれぞれ100gづつネットで購入しています。

市販の固形ルーの油脂と添加物

先日久々に市販の固形ルーでカレーを作りました。見た目はツヤツヤして美味しそうです。口当たりもトロリとなめらかです。旨味調味料がたっぷり入っているので味が濃厚ですが、舌に油脂と化学調味料がからみつくのがよくわかります。コッテリとした後味がしばらく口内に残ります。市販の固形ルーのカレーは冷めると固くなりますよね、動物性の油脂と添加物がたっぷり入っているからです。なのでたっぷり食べると私はたいてい胃にもたれます。自分で作るルーは冷めてもさほど固まりません。具材の肉の油分の影響で少々固まる程度です。油を大量に使っていないので、たっぷり食べてもの胃もたれはありません。
ちなみに、バターにサラダ油、お肉の脂等の油分を相当カットして作るとサッパリしすぎて、カレーらしいコクが足りなくてイマイチ…。必要以上の油はイヤですけど、カレーにはある程度の油分があった方が美味しいんだと思います。

福神漬け

市販の漬物の添加物の量は恐ろしいと聞きます。でもカレーを食べているとシャキシャキした歯ごたえが恋しくなるので、らっきょうとか福神漬けは毎度購入していました。でも、思う存分福神漬けを食べたいからこそ、最近は自分で作る様になりました。作ってみると意外と簡単で、市販品より断然シャキリ美味しい!沢山出来上がるのでジップロックに小分けして冷凍保存しています。

福神漬け

鍋を買いました。

日に日に増えるカレーの量…。最近は既存の大鍋が溢れそうになるのでヒヤヒヤしながら作っていました。先日ついに小さめの寸胴鍋を購入しました。パスタ鍋になるので便利です。でも収納場所に困っています…。

鍋

何はともあれ、満足できる家庭のカレーを作れるようになったことは、夫に感謝?合格カレーができてからは毎月1回くらいはカレーを作っています。ルーで作るカレーに比べれば多少手間ですが…カレーにサラダを付け加えたとしても、一汁三菜そろえる晩ご飯を作るよりは断然楽です。

ポークカレー

大人8皿分くらいかな。(我が家では大人2人、4歳、10歳の2食分+α)

  材料

ジャガイモ(3〜4分割) 4個
にんじん(乱切り) 2本
玉ねぎ(くし切り) 1個
玉ねぎ(みじん切り) 2個
豚肩ロース肉(お好みの大きさ) 600g

スパイス

○ターメリック 小3
○クミン 小3
○コリアンダー 小4
○フェネグリーク 小2
○ブラックペッパー 少々
ローリエ 1枚
 おろしにんにく 大さじ1
 おろししょうが 大さじ1/2

調味料

カットトマト缶 1個
●ケチャップ 大さじ1
●ウスターソース 大さじ1
●はちみつ 大さじ1
●塩麹 大さじ1
●塩 小2
●醤油 小1
●黒砂糖 小1
サラダ油 大2
バター 大1
薄力粉 大4

仕上げ

辛みが必要な方は仕上げにお好みで、チリペッパー、ガラムマサラ等

作り方

 icon-hand-o-right 下準備:全ての具材を切り分ける。○のスパイス、●の調味料をそれぞれ量って混ぜておく。

  1. フライパンにバターとサラダ油大さじ1を入れて、肉を炒める。全体に焼き色がついたら大鍋に入れる。にんじんとローリエ、水700ccを加え強火で10分ほど、にんじんが柔らかくなるまで煮る。
  2. 鍋で肉とにんじんを煮ている間に、フライパンにサラダ油を入れて、みじん切りにした玉ねぎを飴色になるまで炒める。
  3. 2のフライパンに、おろししょうがとにんにくを加えて軽く炒める。
  4. 3のフライパンにカットトマト缶を加え、5分程、強火で水分を飛ばす様に煮詰める。
  5. 4のフライパンの火を消し、○のスパイスと薄力粉を加えよく混ぜ合わせる。
  6. 玉ねぎを炒めている間、1の鍋のにんじんが柔らかくなったら、くし切りの玉ねぎとじゃがいもを加え、じゃがいもが柔らかくなるまで煮る。(煮すぎない様に!)
  7. 6の鍋に5を加えて混ぜ合わせる。(とろみが強ければ水を加え調整する。また、味を見て好みで塩加減を調整する。)5分ほど中火で煮込んで火を消す。
  8. 1時間以上おいてから温め直し完成。
  • 出来上がってすぐに食べるとスパイスが馴染んでいなくてちょっと苦い感じがします。
  • 辛みが無いルーなので、お好みで仕上げにチリペッパーやガラムマサラを入れてください。
  • 冷めてから冷蔵庫で1日寝かせて、温め直したものは具材とルーが全体的になじんてさらに美味しくなりますよ。


いつもたくさんのご訪問&応援クリックを本当にありがとうございます!
よろしければ今日も「読んだよ」のしるしに
下のバナーを押していただけるととっても嬉しいです!

ブログランキングに参加しています。ポチっと応援していただけると嬉しいです♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です