お鍋で炊飯するコツとストウブ鍋

つやつやの新米が美味しくてついつい食べ過ぎています。毎日新米を美味しく食べるメニューばかりを考えてしまいます。本当は今晩は塩おにぎりだけでもいいわ!って思っているのですが、家族がいるとそういうわけにもいきません。

おにぎり

ストウブ鍋

我が家では随分長いこと鍋でご飯を炊いています。ガスコンロ時代には土鍋で炊いていましたが、今は電子調理器なので土鍋は断念しました。(「電子調理器でも使える土鍋」を購入したのですが、我が家のそれでは使えなくてあえなく返品してしまいました。)本当は炎で料理をしたいんですけどね。電子調理器は嫌いです。鍋は厚手の鍋で、永く使えるものが良かったので、ストウブを選んでみました。土鍋にはかないませんが、まずまずの炊け具合です。直径20㎝のものが3合炊きにはちょうど良いです。

ストウブ

セルフ・ベイスティング・システム

ストウブ鍋の特徴は、平らな蓋の裏にある突起【ピコ】。鍋の中で食材の旨みを含んだ蒸気がピコをつたって雨のように食材に降り注ぎ循環する「セルフ・ベイスティング・システム」!この構造により、調理の際、水分を逃がす量が少なく、水分と旨味を保つ事ができるんだとか。炊飯に適しているのかどうかはともかく、色々な料理にも使えそうなので、ちょとお高いですけど、炊飯器を買う事が考えれば安上がりです。でもストウブは炊飯より肉料理の方が上手です。ほんと、濃厚ジューシーに仕上ります。

セルフ・ベイスティング・システム

セルフ・ベイスティング・システム

塩豚と玉ねぎだけのジューシー蒸し

塩豚と玉ねぎだけのジューシー蒸し

  オススメ本 icon-book 【「ストウブ」でいつもの料理をもっと美味しく!】

ストウブユーザー必携?!鍋を持ったらまず手にしてほしい一冊です。ストウブ鍋の特長を活かしたお料理の数々。洋食だけでなく和食も掲載されています。蒸し煮、蒸焼き、じか蒸し、蒸籠蒸し、米を炊く、乾物を炊く、揚げる、燻す、デザートの構成で、ストウブの特長がしっかり解説されていて、どれもすぐに作ってみたくなるものばかりです。しかもお鍋まかせのお料理ばかりなので難易度は高く無いです。そしてお料理の写真がとても素敵!ストウブ鍋のレトロで重厚なイメージと合っています。

お鍋で炊飯するコツ

  米と水時間をキッチリ計る

面倒でもきっちり計ることで、微調整も利き、毎度自分の好みの炊きあがりになります。それに当然ですが水加減の失敗が無いです。ご飯の炊き加減は好みがあると思いますが、私は以下を基本に、毎度きっちり計ってお米の状態をお料理に合わせて微調整しています。

米=3合=480g(180cc×3)
水=3カップ弱=580g(200cc×3弱)

icon-key 美味しいお水を使う

浸水する水からは、浄水や美味しいお水を使うことをおすすめします。以前からいつも当たり前の様に炊飯には浄水やミネラルウォーターを使っていましたが、北海道に引っ越してきてバタバタしていた時に水道水そのままで炊いたところ…その味の違いに驚きました。水でこんなに違うと実感しました。水を変えるだけでも味わいも変わります。お味噌汁やコーヒーもそうでした。慌ててミネラルウォーターを買いに行った次第です。今は浄水を使っています。

  浸水させる

浸水させなくても炊きあがりの蒸し時間をちょっと長めにすれば見た感じは普通に炊きあがります。でも…不思議と味が淡白でつまらない味になってしまいます。30分も浸水させる時間が無い時でも…5分でも10分でも浸水させてお米に水を吸わせてから炊いてください。

お鍋でのお米の炊き方【3合】

普通のお鍋でもストウブ鍋でも土鍋でも同じ方法で炊きます。炊きあがり状態はお鍋によって変わってきます。

1. 3合(480g)のお米を手早く研いでザルに上げしっかり水切りをする。

2.研いだ米を水580cc(お好みの水加減で…)と共に鍋に入れ、30〜1時間浸水させる。

3.【強火】にかける。

4.5〜7分ほどして沸騰したら(吹きこぼれる寸前)【弱火】にして10分

ストウブ鍋

泡が少し出たところですぐに弱火に!

5.消火して、5分ほど蒸らしたら、シャモジでざっくり混ぜる。

6.再び蓋をして15分おいてからいただきます。

米

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