パンナイフの記事を書いたあの日から約3年が経っていました。
新たにやってきたNEWヴィクトリノックス君は3年前よりグリップ部分が持ちやすく進化していました。久々の新品の切れ味は、もっちり湯種食パンもスパッと爽快です。欲を言えばもう少し長いナイフが良いんですけど、お気に入りのナイフスタンドにうまーく格納できるギリギリの長ということで、こちらのナイフとなりました。
さて、前回の記事の最後でも同じようなこと書いていますが、購入してから、やっぱりこっちにしておけばよかったっ!と思ったナイフがこちら。
いえね、ヴィクトリノックスに不満があるわけじゃないんですけどね、やっぱり日本人としては国産のナイフを是非ともお気に入りにしたいじゃぁないですか。
と、いうことで、次回こそは下村工業のパンナイフ購入するぞー!
って3年後また同じ流れでヴィクトリノックス買うのかな、私。