ベーグルが輪っかである理由

ベーグルにしないでそのまま焼いてみたパン

輪っかがあったはずのパン

もちもち食感がたまらないベーグル。一般的なパンの場合、一次発酵に1時間くらい、二次発酵に30〜40分くらいかけますが、ベーグルは発酵時間が短めなので、短時間でも本格的なベーグルが出来上がります。作り方は色々ありますが、私の場合はこうです。

  1. ホームベーカリーで捏ねる(一次発酵はしない)
  2. 分割して丸める
  3. ベンチタイム20分
  4. 成形
  5. オーブン余熱開始(余熱時間が二次発酵時間)併せて湯を沸かし始める。
  6. 表裏各1分茹でる
  7. 焼成(200℃15分)

こんなわけで、発酵時間少ないので通常の丸パンより40分くらいは短縮できると思います。行程の間が微妙な間なので…朝にベーグルを作るとなんだか慌ただしいです。色々レシピはありますが、30分で出来る!なんていうのもありますよ。

ベーグルが輪っかな理由

丸のままより棒状にした方がチュイニーな食感になりますし、筒のままより輪っかにする方が形を均一に保ったたまま均等に熱が伝えることができます。こんあ合理的で実質的な理由もありますが…「自分達の国が持てず世界中に散らばったユダヤ人が、終わることのない永続を願って出来た形」という説もあるそうですよ。子孫への想い込めがなら輪っかにする…心のこもった美味しいベーグルが焼き上がるような気がしますね。

 輪っかにしたパン

ベーグルの行程は発酵時間でケトリングで表面の膨らみを止めることであのチュイニーな食感が生まれるわけですが、今回はシンプルプチパンのレシピで、成形時にベーグルの様な輪っかに仕上げてみました。(といっても私の輪っかの作り方は手抜きです。)

最も簡単なベーグルの成形方法はこれ
不器用な私にとってベーグルの成形には毎度悩まされていました。毎日作っていればそれでもコツは掴めてくるのでしょうけど、気が向いた時にた...
いつもと同じ様にめいいっぱい発酵させ、そのまま焼いたので、けっこう大きめに開けた穴は二次発酵、さらに焼成時にも膨らみ、凹みを残し見事に埋まってしまいました。とはいえ、くぼみと違って底まで穴がある分、丸パンとはちょっと違った食感にはなりましたが、わざわざ丁寧に輪っかを作ってまでつくる素晴らしい食感というわけでも無い…。輪っか普通パンはもう作らなくて良いと思いました。


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