豆乳で仕込んでもふわふわパンにする方法

豆乳パン

豆乳パン

パンの仕込み水を牛乳にすればふんわり甘いミルキーテイストを楽しむことができます。ではかわりに豆乳を加えるというのはどうでしょう…。大豆の旨味を感じるほんのりやさしい風味が加わります。そうそう、豆乳でつける艶は牛乳に近いですが、より艶があります。

パンを豆乳で仕込む

仕込み水の全てを豆乳にする

これはあまりおすすめできません。膨らみにくいので仕上りが固いです。油脂や卵等が入らない、シンプルなレシピだとなおさらです。水分量を計算して牛乳100%で作るとやっぱり膨らみにくいですが、豆乳よりはマシです。牛乳の場合、「このむっちり感が好き!」なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、豆乳の場合は明らかに残念な仕上りです。水分量は牛乳とほぼ同じなので水分量の問題ではないみたいです。

牛乳を豆乳で代用する

牛乳と豆乳の水分量はだいたい同じで約90%です。なので、水分の一部が牛乳のレシピであれば、牛乳を豆乳で代用することは可能だと思います。前途のように仕込み水の全量が豆乳だと膨らまないので「水分の一部が牛乳のレシピであれば」がというのが条件です。

豆乳入でもふわふわパンにさせるには

水も加える

本日のパンはシンプルプチパンのレシピに100gの豆乳加え、豆乳の水分量を元の仕込み水から差し引いた水を加えました。ここで先日作った仕込み水計算機が活躍しました。元レシピの仕込み水が155gですから、100gの豆乳で仕込む場合仕込み水は65gです。我ながら便利な計算機を作ったなぁと惚れ惚れしています。だーいたい水:豆乳が3:5くらいです。仕込み水の倍…までは入れていないですね。このくらいだと問題無く膨らみます。無理して100%豆乳にせず、水も加える事をおすすめします。

副材料追加時の仕込み水計算機
副材料の水分量を計算して仕込み水を算出 ベースとなるパンのレシピに、牛乳やバターや卵等の副材料を追加するときは仕込み水から副材料の水分...

油脂等を加える

さらにオリーブオイルやバターや卵を加えると、よりフワフワになります。あまり入れすぎると豆乳の風味が消えてしまうのでほどほどに!

揚げる

100%豆乳で仕込んでも揚げてしまえばふわふわです。しかも豆乳ドーナツって美味しいですよ。本日は100%豆乳ではなかったのですが、むしろふわふわ過ぎでしたから。揚げたてが美味しいですからね、今朝は揚げたてを食べられる分だけ、仕込み生地の一部をドーナツにしました。残りは普通にオーブンで焼きました。きな粉+砂糖の懐かしの揚げパンを豆乳パンで作ってみたいですね〜。これは確実に美味しいと思います!

黒糖豆乳ドーナッツ

黒糖豆乳ドーナッツ

本日のパン:豆乳パンと黒糖豆乳ドーナツ

シンプルプチパンの仕込み水を一部豆乳にしただけです。オイル無しでもふんわりしています。艶出しに、刷毛で豆乳を塗りました。とてもキレイ!水分量は仕込み水計算機で算出!

満足度
100%

 本日の個数

豆乳パン×7個
黒糖ドーナツ×輪4個+玉4個

  本日の材料

赤文字部分は「基本のパン【シンプルプチパン】イースト編」のアレンジ箇所です。

強力粉 250g
薄力粉 50g
ドライイースト 3.5g(小さじ1)
予備発酵のぬるま湯 30g(大さじ2)
予備発酵の砂糖 2g
155g65g
砂糖 18g
4.5g
豆乳 100g
仕上げ用強力粉 適量
艶出し用豆乳 適量
ドーナツ用粉末黒糖 適量
ドーナツ用揚げ油 適量

  本日の焼成温度と時間

焼成温度 180℃
時間 15分
揚げ油の温度 170℃
時間 裏表各2分弱

ブログランキングに参加しています。ポチっと応援していただけると嬉しいです♪

素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です