苦味の少ないマーマレード

Yuccoのマーマレード

Yuccoのマーマレード

家族の大好物だから何度も何度も作って、結局こういう作り方に落ち着きました。皮の白ワタの部分にはジャムにとろみをつけるペクチンという成分が含まれているので、白ワタをつけたまま煮るレシピもあります。この白い部分がマーマレード独得の苦味にもなるのですが、柑橘類によっては苦みが強いときがあるし、我家の子どもたちはまだ小さいということもあり、苦味をおさえるために、私は毎度「白わた」を削りとっています。それでも完全に削り取っているわけではないので、マーマレード独特のほろ苦さやとろみはちゃんとあります。当初は小さい子どもたちのためにと取っていた「白わた」ですが、大人の私や夫もこのくらいが丁度良いと思っています。

材料

甘夏柑など 3個〜適量
グラニュー糖 果肉と皮の重さの60〜70%

作り方

1. 皮を剥いて白わたを削ぐ

1

皮をそぐ

甘夏の下側からぐるっと一周十字に切れ目を入れて皮を剥き、皮の内側の白い部分を削ぎ切りる。
※ この時、皮を縦にもう半分に切った方が削ぎやすいです。

2. 刻む

刻んだ皮2

皮は1〜3㎜ほどの千切りにする。 ※ 重さを量っておく!

3. 皮を煮る

煮る

鍋に皮を入れひたひたの水を注ぎ、皮が柔らかくなるまで煮る。〈強火で約20分〉

4. 果肉を取り出す

果肉

煮ている間に房の薄皮を剥いて果肉を取り出す。完全に奇麗に剥かなくても大丈夫です。
※ 果肉の重さを量り、皮の重さとの合計の60%〜70%のグラニュー糖を用意する。

5. 水にさらす

水にさらす

煮た皮をざるに上げ、水にさらす。〈約30分〉

5. 煮詰める

砂糖を入れる

混ぜる

水にさらした皮を軽く絞り、果肉とグラニュー糖と一緒に鍋に入れる。灰汁が出始めたら取り除き、ヘラ時々かき混ぜながら煮詰める。〈中火で約30分〉

※ 30分も煮詰めている、とろみが出てきます。冷めるとさらに固くなります。

煮た後

煮ている時

冷めたかんじ

冷めた状態…わかりにくいですね

トーストにマーマレード

焼きたてパンにマーマレードたっぷりのせていただく、というのが我家のいつものスタイルだけど、本当はトーストしたパン+バター+マーマレードが一番大好き!マーマーレードとクリームチーズとの相性も捨て難いけれど…。残念ならがクリームチーズは常備していないのです。マーマレード、子どもたちにもおぼえてもらって、そのまた子どもたちにも食べてもらいたいな。

ベーグル&マーマレード2

素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です