ホシノ天然酵母のパンを焼いて感じたこと

ホシノ天然酵母で小麦胚芽のロールパン

ホシノ天然酵母で小麦胚芽のロールパン

私のホームベーカリーの歴史?の大部分は「ホシノ天然酵母」と一緒に歩んできました。ホームベーカリーを購入したのが新婚さんだった10年前。市販のドライイーストで作ったホームベーカリーのパンがイマイチで、ホームベーカリーではやっぱりお店のパンにはかなわないんだな、とがっかりしながら日々パンを焼いていました。時を同じくして生協で買ったホシノ天然酵母の食パンが美味しくて…。そういえば、「天然酵母機能」がホームベーカリーに付いているな、と思い、ネット「ホシノ天然酵母」を取り寄せて作ってみたところ…これが美味しくて美味しくて!焼きたてアツアツのホームベーカリーの醍醐味に魅了され、今に至っています。

ホシノ天然酵母は、「酵母菌」「植物性乳酸菌」「麹菌」の3種類の菌を小麦粉や米等で自然培養したものです。麹由来だけあって、酒粕のような香りがふんわります。麹って日本人のソウルフードだからでしょうか、この香りには心が和みます。
自家製の天然酵母って 雑菌が入ったりして酸味が出たり発酵力に安定性も無いし…。初めて天然酵母のパンを焼く人にとって、ホシノ天然酵母はも使いやすい上に天然酵母の良さがしっかりわかる、とても素敵な酵母です。 酵母起こしに28℃で24時間かかるし、発酵に何時間もかかるし、決して「お手軽」ではないけれど、ゆっくりゆっくり発酵することで、焼き上がりのパンには粉の旨味と深い味わいがしますし、パリパリとしたクラストが美味しそう…他には代え難い味わいがあると思います。

酵母起こし後のホシノ天然酵母

酵母起こし後のホシノ天然酵母

ただ、ホームベーカリーの天然酵母コースではパン生地の予約ができませんから、朝食用の丸パンを作る時は前夜に仕込んで食パンコースで予約して、焼き上がりの1時間半前に生地を取り出して整形してオーブンで焼いています。

発酵に時間がかかるけど、のんびりしていても過発酵しにくいてので、週末のんびりしている朝や余裕のある時はホシノのパンを焼きます。たいていの慌ただしい平日用にはもっぱら「とかち野酵母」の発酵力にお世話になっていますけどね。

ホシノ天然酵母の小麦胚芽パン

満足度
100%
焙煎した小麦胚芽が入っているので、ホシノ酵母独得の風味+サックリ香ばしい香り!整形の仕方を変えると、食感が変わって面白いです。ロールパン、カイザー型パン、丸パンを作りました。

  • 「ホシノ天然酵母」のパンは「とかち野酵母」のパンより焼き色が付きにくいので強めに焼きます。
  • ホームベーカリーの「天然酵母食パンコース」の予約機能を使い、仕込みます。焼き上がり90分前に取り出し整形→二次発酵→オーブンで焼成しました。

 本日の個数

10個

  本日の材料

 赤文字部分は「基本のパン【シンプルプチパン】」のアレンジ箇所です。

強力粉 300g190g
薄力粉 90g
小麦胚芽 20g
とかち野酵母※ 1回分(※5g)
ホシノ天然酵母種 25g
135g(※185g)165g
砂糖 18g
4.5g
仕上げ用強力粉 適量

  本日の焼成温度

焼成温度 190℃
焼成時間 16分

 本日の発酵条件

室温 18℃
湿度 54%
2次発酵 78分
2次発酵の場所 調理台(室温):60分
オーブンの上:18分
素朴でおいしいとかち野の酵母のプチパンバナー
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です